ゆるす力

2021-03-26

自分の命が残り少なくなったとき、怒りの気持ちなんて消えてしまうのでしょう。

ふと思った。 「自分の人生は今日の1日だけ」と考えてみるのも面白いかもしれない。

夜になったら、私は、死ぬ。
朝になったら、新しい一生が始まる。

一生を100年と考えて、自分にとって何が大切なのか、何をしたいのか、何をしたくないのか。 そのようなことを考える時間も必要だが、とりあえず自分のなかで、ある程度のことが明確になったなら、 「今日の1日がすべて」だという視点で過ごしてみてもいいのかもしれません。

そう思えば、苦手な人のことで心を煩わせている場合じゃないと切りかえやすくなるかもしれません。 「人生最後の日に、どうでもいいことを考えてるヒマは、ない」みたいな。

過去の何かに対する怒りや「ゆるせない」という気持ちに対して、 1人1人が自分の納得できる心の着地点を見つけられればいいのかなって、読みながら感じました。

そのために実践できることが、たくさん紹介されている本。

著書: ゆるす力
著者:植西 聰

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