When Things Fall Apart

2021-04-22

心が落ちたときに1項目ずつ読み進めた本。

読み終わって、だいぶ時間が経ち、今回、読書ノートに印象に残った箇所を書き写し、 ここにも何か記録を残しておこうかと。

Sometimes you just have to let everything fall apart.

人生には、落ちるべき時というのがあるのかもしれません。 どん底を味わう時間、みたいな。山あり谷ありの、谷の部分。

落ちているときに「落ちたくない」と、ムダな抵抗をすると余計に苦しくなるのかもしれません。

今回の、どん底の景色は、どんな感じだろう? そんなに焦らなくても、大丈夫。 必要な時間を過ごし、学ぶべきことを学び、感じるべき感情を消化したら、 また、次に進むための扉が現れる。だから、大丈夫。

そして、たとえば、ゲームのなかで新しい武器やスキルを手に入れて進むように、 どん底での時間にしか得ることのできない「大切な何か」もあるように思います。

Everything that occurs in our confused mind we can regard as the path.

現実の世界、自分の身の回りで起きること。自分の中から浮き上がる思考や感情。 その1つ1つが、自分の道を構成している、という考えかた。おもしろい。

1つ1つの手がかりをたどって、行こう。 考えて、行動して、休んで、反省して、修正して、実験して、遊んで、笑って、楽しんで、 違う角度から見てみたりして、新しいことを学んで、新しいことを試してみて、 ぐっすり寝て、また起きて...。そんなふうに、進んでいこう。今、今、今を生きていこう。

ときには、山頂からの景色を眺め、ときには、谷底での時間を過ごす。 それで、いい。これで、いい。「終わり」が来るまで、とにかく、行こう。

著書: When Things Fall Apart
著者:Pema Chödrön

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