わたしが初めて星詠みをしてもらったとき、 「自分についてもっと知りたい...」そんな気持ちがあったような気がします。
長いあいだ、「自分」というものを後まわしにして、 そして、ときには押し殺して生きてきたように感じていたから。
今感じていることは。
自分というものは、あるようで、なくて。
ないようで、あって。
この世界、宇宙に存在する、すべてが自分なんだという感覚になることも、ときどき、あって。 「自分」なんて、いい意味で、どうでもいいんじゃないかと思うことも、あったりして。
魂や心は、色んなことを体験して、進化を遂げていくんだな〜って。