心のキズを、いやして、行く

2020-01-19

ふと思った。 思い出すだけでキズつくこと、 思い出すだけで落ちこむことを なんで、何度も何度も思い出すのだろう?

その「こたえ」は、 人によって違うかもしれません。

わたしの場合、もしかしたら 「そのキズの現状確認」みたいな ことを、していたのかもしれません。

「現状確認」とは、 たとえば...

そのキズは、 癒えたのか?

まだ思い出すだけで ツラいのか?

そこから 学んだことは、なんなのか?

心おだやかに 手放す時が来たのか?

それとも、 まだ何か引っかかっているのか?

解決するために できることはあるのか?

とりあえず解決は、あきらめて、 今は、そのままにしておくべきなのか? などなど。

たとえば、9年前に 苦しくて苦しくて たまらなかったこと。 今、その事実は思い出せるが、 そのときのツラい気持ちは、 もう、ここには、ない。 「気持ちの形が変わっている」と 表現することもできるかもしれません。

いつ、どのように 手放すことができたのか、 よく覚えていません。 時の流れとともに、いつのまにか、 ツラい気持ちも薄れていきました。

自分の場合、定期的に 「過去のキズ」のもとを 訪れているのかもしれません。 「これ、もう大丈夫かな?」 「キズは、いやされたかな?」って 確認しているのかもしれません。

キズつかずに、 この世を通過する人は 一人もいない。

あなたは、 自分のキズと、どのように つきあってきたでしょうか? キズとの つきあい方も それぞれ自分に合った方法を 見つけていければいいのかな と思う、今日この頃です。

ふと思ったこと
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