イヤなことをスケジュールしてしまう

2020-11-01

1年に1回、トラウマと向きあう。 今は、その期間だ。

イヤなこと、不快なことを、思いきってスケジュールしてしまうのもいいのかもしれないと、ふと思った。 手帳やカレンダーに記入してしまう。

トラウマに限らず、たとえば、「何かについて不安になってしまう」。 これが、定期的に、同じような内容のことで、不安になって、ぐるぐる考えて悩んでしまう傾向があるなら、 1ヶ月に1回でも、半年に1回でも、1年に1回でも、「それについて思いっきり不安になる時間」、 1日でも、1週間でも、を作ってしまってもいいのかもしれません。

落ち込んでしまっても、 「あ、今は、落ち込むようなことに取り組んでいるから、まあ、そういうもんだよね。 これが、ずっと続くわけじゃないから、大丈夫。今は、勇気をだして、暗闇の中に飛び込んでいる期間。 感じることを感じて、今回学ぶべきことを学んで、実践するべきことを実践したら、ちゃんとまた帰る場所が あるから、大丈夫」などと、自分自身に声をかけてあげることができる。

あとは、自分が決めた(スケジュールした)期間以外に、 その不安や、そのほかネガティブな感情が出てきたら、 「それについて不安になる時間は、今じゃないよ。 その不安に対処する時間は、ちゃんと別の日にスケジュールしてあるから、 そのときに、また会おうね」みたいな感じで、日々の生活のなかで、 負の感情に心を引っぱられることが少なくなるかもしれません。

一度スケジュールしてしまえば、ほかの時間に、 ネガティブなことに心を持っていかれることなく、 気持ちを切りかえ、目の前の作業に意識を戻すことができる。

トラウマの記録
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